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2022.11.10

赤や黄色に紅葉するのはなぜか?

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。

 

朝晩寒くなり、紅葉が綺麗な季節となりましたね。

ふと疑問に思ったのですが、なぜ落葉の前になると、緑の葉が赤や黄色に紅葉するのでしょうか。

早速調べてみましたので、ご紹介いたします。

 

実はこれは落葉樹が冬支度をしている姿だそうです。

光合成によってできたデンプンが糖分に変わって葉から枝へと流れてゆきますが、秋になって気温が下がるとその動きが鈍くなり、葉と枝の間に「離層」という組織が作られ、養分を運べなくします。

すると、葉緑素が壊れてしまうため、今まで見えなかった「カロチノイド」という黄色い色素や「アントシアン」という赤い色素ができてくるとイチョウは黄色に「黄葉」し、カエデは赤い「紅葉」になるそうです。

 

紅葉するまでに、このような過程があるとは知らなかったです。

何気なく見ていた紅葉ですが、なんだか奥深さを感じました。

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