椅子のススメ⑧

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 デンマーク国王も腰かけた威厳と気品が感じられる椅子 『チーフテン チェア』のご紹介です。 デザイナー:フィン・ユール 発表:1949年 デザインの特徴としては、彫刻から影響を受けた初期の作品と異なり、民族的な武器や武具をモチーフ としていて、素材にはチーク つづきを読む

椅子のススメ⑦

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 フィンランドらしさをベースにモダニズムと融合 『ドムス チェア』のご紹介です。 デザイナー:イルマリ・タピオヴァーラ 発表:1946年 座り心地を高めるために座面には三次元のカーブを描く積層合板を 全体の重さを支えるためにフレームには無垢材を使用するなど、 つづきを読む

外構照明のススメ⑩

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 外構照明のススメ⑩、中間領域の光です。 当社、伝承の家のシンボルともいえる深い軒は日差しや雨、風の流れなど 日本の気候に合わせ発展してきました。 軒下は室内と室外をつなぐ中間領域であり、曖昧な空間で近年では“アウトドアリビング”や “庭間”といった言葉に置 つづきを読む

外構照明のススメ⑨

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 外構照明のススメ⑨、映り込みのお話その三です。 住宅の窓はどんどん大きくなっています。 天井高いっぱいの大きな窓は、照明計画が特に難しくなります。 明るさだけを求めてしまうと、照明器具やレンジフード、エアコンなど さまざまな設備が窓に映り込んでしまうからで つづきを読む

外構照明のススメ⑧

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 外構照明のススメ⑧、映り込みのお話その二です。  夜景が美しい店でよく使用されている照明器具のなかに “グレアレスダウンライト”というものがあります。 『グレア=まぶしさ』『レス=ない』 まぶしさと映り込みを抑えたダウンライトです。  最近では、住宅の照明 つづきを読む

外構照明のススメ⑦

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 外構照明のススメ⑦、映り込みのお話です。    住宅の内装をダーク系の色味にした場合。光を吸収してしまう色をふんだんに 取り入れると、『明るくしたい』という照明計画は大変悩ましいことになります。  内装色と明るさは常に連動しています。夜景の美しいお店は内装 つづきを読む

外構照明のススメ⑥

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 今回は、外構照明のご提案⑥です。 『庭のライトアップは高い位置から』  庭のライトアップで大切なのは器具の取付位置はできるだけ高くという意識です。 月明りのように上からの光で自然に照らすことと、室内からスポットライトが丸見えに ならないようにするため2階の つづきを読む

外構照明のススメ⑤

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 今回は、外構照明のご提案⑤です。 『庭木は“自然な月明り”で照らす』 庭木を美しくみせるのは、自然な明り。 夜の光と言えば月明りです。上から下へと光を落とすのが自然です。 ところが、庭の照明器具の大半は地面から設置されてしまうため、 下から上への光となって つづきを読む

光の話

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 最近、外構照明について取り上げておりますが、光の効果について 興味深いコラムがありましたのでご紹介いたします。 能楽において用いられている能面。 能面のひとつである“女面”はひとつの面だけで喜怒哀楽のすべてを表現ができるよう、 “彫”に打ち込まれています。 つづきを読む