「ハロウィン」って何?

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。   10月のイベントといえば、ここ数年とても盛り上がっている31日のハロウィンがありますね。 そんなハロウィン、日本に入ってきたのは古くからある伝統行事の1つなんです。   10月31日がハロウィンの本番とされていますが、これはキリスト教の祝 つづきを読む

日本の伝統色【女郎花色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【女郎花色】(おみなえしいろ) 女性にたとえられる秋の七草の色  秋の七草のひとつに数えられるオミナエシ科女郎花の花のように、 かすかに緑がかった黄色。女郎花は「思い草」ともいわれ、万葉の時代から 多くの歌に詠まれました。 平安時代 つづきを読む

秋の風物詩「十五夜」

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。   秋の夜空に浮かぶ、美しい月を眺める『お月見(十五夜)』。 2020年の十五夜はまさに今日、10月1日(木)です。 中秋の名月が見られる十五夜とは、旧暦(太陰太陽暦)の8月15日に当たり、それが現代の新暦(太陽暦)で10月1日に当たるという訳です。  つづきを読む

日本の伝統色【緋色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【緋色】(あけいろ・ひいろ) 日本人の魂に根差す、赤い色 茜染のわずかに黄みがかった明るい赤色。もとは緋(あけ)、真緋(あけ)といわれ、 「明かし(明るい)」が語源という説もある赤に通じています。赤は、太陽(天照大神)、 火、血を象 つづきを読む

1年点検にお伺いしました

こんにちは、福島屋 ハウスアドバイザーの木島です。 本日はご入居者様のもとへ1年点検にお伺いさせていただきました。 自然素材をメインに使用した伝承の家シリーズで、 展示場の2棟の建物の良いところを組み合わせた完全自由設計の家になります。     お引渡ししたころにはまだ生まれたば つづきを読む

日本の伝統色【鼠色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【鼠色】(ねずみいろ) 茶と並んで、多くの派生色が生まれた色  鼠の毛のように青みがかった黒と白の中間色。英名のグレー。 奢侈禁止令によって色が制限された江戸時代は、許された茶色系統、紺色系統、 鼠色系統の色が成熟し、多様な中間色を つづきを読む

日本の伝統色【弁柄色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【弁柄色】(べんがらいろ) 茶屋の軒先に残る 赤色顔料の色  暗い赤みの茶色。紅殻(べにがら)、紅柄(べにがら)、榜葛刺(べんがら) とも表記されます。弁柄は土の中で酸化した鉄分を主成分とした赤色顔料です。 日本での歴史は朱と同じく つづきを読む

日本の伝統色【紫】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【紫】(むらさき) 王朝人に寵愛された古来の格式高い色 赤と青の中間の色。また、ムラサキ科の多年草の紫草の根で染めた 紫根染の色。『万葉集』にも詠まれ、紅や藍と同じくらい古くから 愛されてきました。紫は伝統色のなかでも格別で、聖徳太 つづきを読む

日本の伝統色【草色】

こんんちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【草色】(くさいろ) 近代以降に使われだした 素朴な名前の黄緑 くすんだ黄緑。王朝人は植物をつぶさに観察する瑞々しい感性を持っていて、 草花から名づけられた優美な伝統色名が数多く残っています。 そのため単調な「草色」の色名が多用され つづきを読む