伝統建築⑲

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 伝統建築第十九弾。 “正倉院”(しょうそういん) 東大寺大仏殿の北西にある宝庫で、皇室の宝物を収める。宮内庁所管。天平時代建造、組積造の一種である校倉造りの北倉・南倉を、板倉である中倉がつなぐ。 高床式校倉の宝庫は間口約33m、奥行き約9.4m、床下約2. つづきを読む

伝統建築⑱

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 伝統建築第十八弾。 “千畳閣”(せんじょうかく)               豊臣秀吉が、千部経読誦するために天正十五年(1587)に発願し、安国寺恵瓊に命じ建立した本瓦葺き入母屋造りの大経堂。  つづきを読む

打ち水の歴史

皆様、こんにちは。 「伝承の家」の福島屋です。   あつ~い夏は、店先などで打ち水をしている光景が見られたりもしますよね。 そんな日本の夏ならではの「打ち水」はいつから始まったのでしょうか? 実は茶の湯と深い関わりがあるのだそうです。         つづきを読む

玉簾の瀧

皆様、こんにちは。 「伝承の家」の福島屋です。   暑い日が続いておりますね…! 少し外に出て掃除をしただけでポタポタ汗が垂れてきます。   涼しげなところへ行きたいなぁ…ということで、 今回は涼しげな場所をご紹介します。   「玉簾の瀧」は箱根湯本の温泉旅館〈天成園〉 つづきを読む

伝統建築⑰

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 伝統建築第十七弾。 “蓮華王院 三十三間堂”(れんげおういん さんじゅうさんげんどう) 正式名:蓮華王院本堂   本堂の南北に延びる内陣の柱間が33あることで「三十三間堂」と通称される。 平安後期、後白河上皇が平清盛の協力を得て、自身が暮らしてい つづきを読む

和紅茶

皆様、こんにちは。 「伝承の家」の福島屋です。   和紅茶をご存知ですか? 紅茶と言えば海外のお茶というイメージが強いですが、 実は国内の紅茶生産は明治時代にまで遡るほど古いのです。   一時は紅茶輸入自由化によって生産は極端に落ち込みましたが 近年、再び注目を集めています。 2 つづきを読む

樹齢3000年の御神木

皆様、こんにちは。 「伝承の家」の福島屋です。   佐賀県武雄市の武雄神社の裏庭に立つ「武雄の大楠」は現在でもご神木として信仰を集めています。     幹周り20m、樹高30m、内部の空洞は約12畳、そして樹齢3000年という歴史を誇る巨樹です。 空洞の中には天神様が祀 つづきを読む

伝統建築⑯

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 伝統建築第十六弾。 “錦帯橋”(きんたいきょう)  延宝元(1673)年架橋。岩国第3代藩主の吉川広嘉が独立禅師のもたらした「西湖志」の絵図を見て着想したとされる。現在の橋は2001年から04年に行われた「平成の架替事業」によるもの。 全長193.3m、3 つづきを読む

信仰を集める樹

皆様、こんにちは。 「伝承の家」の福島屋です。   静岡県熱海市にある「阿豆佐和気神社の大クス」をご存知でしょうか? 現 来宮神社にあり、国の天然記念物に指定されております。               推定樹齢2000 つづきを読む