日本の伝統色【橙色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【橙色】(だいだいいろ) 明治以降に定着した、オレンジ色  鮮やかな黄赤色。蜜柑色、柑子色(こうじいろ)と同じ色相ですが、ヒマラヤ原産の ミカン科橙の熟した果皮の薄い赤色をさします。この色名が使われたのは明治以降だろうと 考えられま つづきを読む

日本の伝統色【撫子色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 “日本の伝統色シリーズ”【撫子色】(なでしこいろ) 大和撫子の由来にもなった花の色  やわらかな薄紅色。秋の七草の一種で、可憐なピンク色をした撫子の花に 由来します。撫子は「撫でるように可愛がる愛しい子」という意味で、大和撫子という 日本女性の清楚な美しさ つづきを読む

萩の夏障子

こんにちは、福島屋 ハウスアドバイザーの木島です。 長梅雨なのか、ここ最近はずっと天気もどんよりとしていますね。 湿気も多く、ジメジメとしたこの時期は何となく気分も落ち込みがちです。 そんな毎日ではございますが、福島屋ではひとつ大きな変化が。 実は、モデルハウス「雅」にある和室の障子を、夏障子に入れ つづきを読む

日本の伝統色【黒橡色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 日本の伝統色【黒橡色】(くろつるばみいろ) 貴族階級の色に転じた特別な黒色  青みのある黒がかった灰色。橡(つるばみ)はクヌギの古名で、 実のドングリは古くから染色に用いられてきました。ドングリの煎汁と 組み合わせる媒染によって異なる色を染めることができま つづきを読む

日本の伝統色【茶色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 日本の伝統色【茶色】(ちゃいろ) お茶の普及とともに栄えた、江戸の流行色  暗い灰みの黄赤。茶染および茶染のような色調の色名。 中国からお茶が伝わった平安時代以降、茶の湯は上流階級のものでしたが、 江戸時代中期に町人文化が栄えると、お茶を飲むことが庶民にも つづきを読む

「伝承の家」の魅力とは・・・

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。 HPでもご紹介させて頂いていますが、今回改めて「伝承の家」についてお話したいと思います。   まず「伝承」とは・・・「伝統を今に息づかせること」という意味があります。   素晴らしい日本の伝統素材や技術、知恵や文化を後世に伝えていきたい。 そ つづきを読む

日本の伝統色【京紫】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 日本の伝統色【京紫】(きょうむらさき) 古の色調を受け継いだ、京都の紫色   京紫(きょうむらさき)とは、京都で染めた紫の意で、赤みがかった紫色のことです。 ()()d伝統的な紫根染(しこんぞめ)の紫色であり、『江戸紫』に対して付けられた色名。  つづきを読む

日本の伝統色【若竹色】

こんにちは。 〔伝承の家〕設計の黒岩です。 日本の伝統色【若竹色】(わかたけいろ) 健やかに生長していく若い竹の緑  黄みが薄い淡く爽やかな緑。成長しはじめたばかりの若い竹の幹の 表面をイメージした色名です。伝統色のような趣がありますが、命名は近代とされます。 竹の生長が進むと力強い青緑の青竹色とな つづきを読む

短冊の色の意味とは

こんにちは、「伝承の家」の福島屋です。   来たる7月7日は七夕ですね。   「七夕」は『たなばた』『しちせき』とも読まれ、古くから行われている日本のお祭り行事です。 1年間の重要な五節句のひとつにもなっています。   そんな七夕、笹に願い事を書いた短冊を下げて飾ります つづきを読む