長屋

皆様、こんにちは。
「伝承の家」の福島屋です。

5月の割に暑い日が続いていますね。

熱中症にはお気を付けください!

 

さて、江戸時代について調べていたら

「長屋」のお話が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

「長屋」といえば何となく江戸時代のイメージがありますが…、

実際に江戸では約半数がこの長屋であったとされています。

長屋はその名の通り、ながーい建物をいくつかに区切った集合住宅のことです。

住人は皆顔見知り、お隣とは薄い壁で仕切られており生活音は筒抜け、

井戸やトイレは共同、まるで家族同然の暮らしです。

 

お部屋の広さは、一般的なサイズで「9尺2間」=6畳ワンルーム。

住人たちは必要最低限の物で生活をしていたとされています。

 

また、年に一度の七夕には住人総出で井戸掃除をして、

最後には井戸神様にお酒や塩をあげたりもしたのだそうです。

 

長屋には地方出身者も多かったようで、

初対面の人には、出身地や家族についてなどは聞かないというルールがあったとのことです。

 

なんだか私の中での「長屋」のイメージがガラリと変わりました…!

ルールや行事などもちゃんとあって、意外と快適な暮らしだったのかもしれませんね。

 

それでは今回はこの辺で。