縁側の魅力・・・★

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。

弊社モデルハウス「雅」でも設けている縁側。

実はこの「縁側」には昔ながらの知恵が詰まっているのを皆さんはご存知でしょうか。

 

縁側とは本来、和室と庭の間にある板張り空間のことを言います。

縁側には二種類あり、弊社モデルハウス「雅」のように内部空間であれば「広縁(ひろえん)」

また、外部空間であれば「濡縁(ぬれえん)」とよばれています。

 

内部に設けられた縁側には、部屋と部屋をつなぐ廊下のような役割もありますが、その他にも室内の温度をコントロールする効果もあります。

 

外部と部屋の間にワンクッションスペースを設けることで、夏には部屋に直射日光が入るのを防ぎ、室内温度を下げてくれます。

 

また、外部の縁側の場合は軒を作ることで、日陰部分が生まれます。縁側や軒が室内に直射日光が入るのを防ぐことで、冷房などの省エネ効果も高くなり、光熱費の節約にもつながるのです。

一方で冬の寒い日には、縁側が冷気を遮ってくれて、穏やかな直射日光だけを部屋に届けてくれるサンルームのような役割を担ってくれます。

 

さらに、雨の日や梅雨時期にはランドリールームとして活用することもできます。

縁側には、夏は涼しく冬は暖かく部屋の温度をコントロールしてくれるという、大きなメリットもあります。

 

天気のいい日には、縁側に座ってお茶をしたり、窓の外に見える庭の草木を愛でたり、子供達が遊んでいる横で家事をしながら見守ったりと、様々な使い方ができそうですね。