知って得する!杉のお話

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。

先日は木と健康についてのお話をしましたが、今回は弊社モデルハウス「粋」の床材などに使われている『杉』についてお話します。

日本の数ある樹木の中でも、美しさ・軽さ・加工のしやすさの3点を満たしているのが杉材です。
柔らかさや湿気への強さなどの特徴があり、古くから建材として利用されてきました。

では、この杉材の大きなメリットをご紹介します。

①高い調湿作用や耐水性
 
 湿気を吸収するため肌触りが良く、夏でもサラッとした心地よい感触は家を建てる人から好評です。
 また耐水性があり、カビや腐朽にも強く長持ちするのも魅力といえます。

➁高い断熱性
 
 空気を多く含み保温や断熱に優れている杉は、床や壁などに使うことで暖かさを維持するのに役立ちます。
 広葉樹の木材を使ったフローリングは冬場になると堅く冷たいですが、針葉樹である杉の木を使ったフローリング  は人肌の温もりを維持してくれます。

➂柔らかさ
 
 杉の木は柔らかいため、床材に使用すると足の裏に優しく馴染み、振動や衝撃を緩和してくれます。

また、年月を重ねると飴色に変化して、その家ならではの風合いが出てくるのも杉ならではの魅力です。
         

このように数々のメリットを持つ杉。年月を重ねると飴色に変化して、その家ならではの風合いが出てくるのも杉ならではの魅力です。