毎週土曜日は…(No.2)

皆様こんにちは。

「伝承の家」の福島屋です。

 

神様こそ伝承の代表ではないか!ということで、

今週も引き続き、『神様のお話』をしたいと思います。

(「家関係なくない?」という言葉は飲み込んでくださいね!)

 

さて第2回目は、お賽銭・おみくじ・御朱印について掘り下げます。

 

①お賽銭

皆様も参拝された際にはお賽銭を入れるかと思いますが、

このお賽銭、もとはお米でした。

お米を白い紙に包んで巻いた「おひねり」が簡易的になり、お金を入れるようになったのです。

記紀神話によると、アマテラスは孫にあたるニニギノミコトが

地上に降臨する際に稲を授け、地上を治めるように言ったとのことです。

まさに「お米は神様からの恵みである」ということですね。

お賽銭そのものは、どちらかというと祈願のためというよりも、感謝の意味合いの方が正しいようですね。

 

②おみくじ

まずおみくじの吉凶の順序ですが…、

大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶・大凶の順番が一般的とされています。

神社によっては小吉と末吉の間に吉が入ったり、凶や大凶がないものもあります。

そしてこのおみくじを大吉はアタリ、凶はハズレなんて認識で引いてはいませんか?

(私はそんな認識でした!)

そもそもおみくじとは、“ 神様のご意思を知るため ” に引くのであり

結果が悪かったから引き直す、というのは意味がないのだそう。

吉凶の結果を重視するのではなく、おみくじの中身をよく読むことが大切なのですね。

 

③御朱印

最近ではデザイン性を兼ね備えたものも増えている御朱印ですが、

最後に押される朱色の印は魔よけの効果があると言われています。

神職の方の直筆で丁寧に書かれたものでもありますから、

お守りとして大切に扱うべきものなのです。

 

ということで、

今回も長くなってしまいました。

次回は何をお話ししようか…また来週です。

それでは。