打ち水の歴史

皆様、こんにちは。
「伝承の家」の福島屋です。

 

あつ~い夏は、店先などで打ち水をしている光景が見られたりもしますよね。

そんな日本の夏ならではの「打ち水」はいつから始まったのでしょうか?

実は茶の湯と深い関わりがあるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶の湯は戦国時代~安土桃山時代に成立した文化で、この茶の湯で打ち水が行われていたのですが、

当時は暑さを和らげる目的ではなく礼儀作法として行われていました。

打ち水によって、茶室までの道や植木などを清めたり、

土ぼこりを抑えることでお客様をお迎えする準備を整えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

それが江戸時代には、現代のように暑さを緩和する目的で行われるようになったとのことです。

 

こうして変化しながらも続いてきた文化は、

ぜひ後世にも伝えていきたいものですね。

 

それでは。