恵方巻の謎解き

こんにちは、「伝承の家」福島屋です。

来月2月といえば、節分。
2021年(令和3年)の立春は2月3日なので、節分は前日の2月2日です。

 

節分といえば、最近では恵方巻を食べるのが定着してきましたね。

この恵方巻・・・「決まった方角を向いて食べる」や「黙って食べ続ける」など、謎なルールがありますよね。今回は、この謎のルールについて疑問に思ったので調べてみました。

 

そもそも恵方巻の「恵方」とは、その年の干支によって決められる縁起の良い方角のことだそうです。
恵方には、「歳徳神(としとくじん)」と呼ばれる神様がいると信じられていて、その神様にお願いごとをしながら食べることから「恵方巻」と呼ばれるようになったそうです。

 

食べるときのポイントは、目を閉じて恵方を向いて願い事を頭に浮かべながら食べることです。

また、恵方巻は切り分けてはならず、一本まるごと黙って食べなくてはいけない、というルールまであります。
恵方巻を切り分けてしまうと、神様との縁まで切れてしまうからだそうです。

また、そのまま食べきることで神様との良縁が結ばれて、願い事が叶うとされています。

 

一方、無言で食べないといけない理由は、食べている時に話してしまうと福が逃げてしまうとされているからだそうです。

 

今年2021年(令和3年)の恵方は南南東です。

是非皆さんも、願い事をしながら、今回ご紹介したいくつかのルールを守って食べてみてくださいね。
願いが叶う「かも」しれません。