家づくりのはじめかた~見学会編~

こんにちは、福島屋 ハウスアドバイザーの木島です。
はじめての家づくりに関してのあれこれをお伝えする「家づくりのはじめかた」。
第4回目は「見学会」についてお話させていただければと思います。


展示場見学の弱点……


「家づくりをはじめるにあたって各社の特徴などは調べてみたけど、具体的にどう動けばいいのだろう?」
そんな方におススメするのが「現場見学会」です。


家づくりのはじめには、展示場を見学することが多いかと思います。
もちろん、各社の展示場はその会社の「得意分野」「強み」などが分かるため大変参考になります。
言わば、お客さまに自分たちのことを知ってもらうためのアピールの場、それが展示場とも言えます。


……しかしその想いが強すぎるが故(悪気は全くないのですが)展示場は仕様設備が絢爛豪華になりがちだったり、一般家庭では持て余してしまいそうな60坪~100坪くらいの延床面積で作られていたりと、実際に自分達が建てたい家とはちょっと離れてしまっていることも多いのです……。

そこで、そんな展示場の弱点、もといギャップを解消するのがこの「現場見学会」です。




▲展示場は”見本”なので、お客様に知ってもらいたいことがたくさん詰まっています

現場見学会でわかること


さて、ではまず現場見学会に参加することでわかることを一覧にしてみました。

現場見学会でわかること
  • リアルなサイズ感
  • 生活動線の確認
  • 設備や仕様実際のサイズ、色味
  • 建物に対する土地の広さのバランス
ひとつずつ確認していきましょう。
まず1つ目に「リアルなサイズ感」

先程お話させていただいた通り、展示場は大きなサイズのものが多いです。
部屋数が多かったり、一部屋のサイズが広かったり……それが積み重なると、展示場自体がとても大きな坪数になってしまいます。
その点、現場見学会は「実際に建築されたオーナー様宅」ですので、部屋数や部屋の大きさも実際に利便性を考えて決められたリアルなものが多いため、展示場では分からなかった「実物大のサイズ感」を知ることが出来るのです。





つぎに生活動線の確認です。

住み心地のよい暮らしには、生活動線が重要です。
キッチンからお風呂・洗面所までの流れや、玄関で使うものを仕舞えるシューズクロゼットなど、生活動線を意識しながら間取りを考えるのが良いとされています。
しかし、どういった生活動線で動いているかというのは、当然のことながら人それぞれによって違ってきます。
なので、展示場だけではなく、たくさんの実例を見て、実際に歩いて、ご自身に合った生活動線の工夫を見つけることが大切かと思います。


3つ目は設備や仕様実際のサイズ、色味です。

カタログやホームページなどだけでは分からない、キッチンやバスユニットの仕様、壁紙や床材の色味などを実際に目の前で見ることができるため、内装や外装のイメージづくり、後々の仕様決めなどにも役立ちます。





最後に建物に対する土地の広さのバランス

特に土地からお探しの方の場合、「この大きさの建物ならこのくらいの広さの土地でこのくらいの庭が取れるのか」など、現地に立ってみて初めて分かる建物と土地のバランス等を確認することが出来ます。
その後の土地探しがスムーズに進むきっかけになるかもしれません。
もちろん、所有地にご新築の方やお建て替えの方にもご参考いただけれるはずです。


現場見学会は夢を現実にする近道です


どうでしょうか?
現場見学会に参加すると、こんなことが分かるようになります。
まずは展示場で様子を見てからでもいいですし、いきなり現場見学会に参加されるのでも良いかと思いますが、機会があれば一度は参加して頂ければと思います。


私たち福島屋もオーナー様のご協力のもと、随時現場見学会を行っています。
是非、お時間の都合があればご参加くださいね!