伝統建築

こんにちは。

〔伝承の家〕設計の黒岩です。

もうすぐGWですね。

10連休になる方も少なくないと思いますが

皆様もう予定は埋まっていらっしゃいますか?

 

今回は伝統建築際立つ、

『江川家住宅』をご紹介します。

江戸前期に竣工した敷地面積3300坪に及ぶ広大な敷地内にある主屋は

民家として初めて、1958年に重要文化財指定を受け93年には書院や仏間などが

追加指定を受けた静岡県伊豆の国市韮山韮山にある民家です。

台所や作業場として使われていた土間。主屋のうち3分の1にあたる50坪もの

広さがあり、大きな入母屋屋根の側面の破風に開けられた開口部から

落ちてくる柔らかな光で、細かなうねりがみえる三和土土間が艶めいている。

頭を上げると天井が張られていない吹抜で、太い柱と梁、そして細い木材が巡らされた

小屋組みが目に飛び込んでくる。

それらの木材は、土間に設えられたかまどから上る煙で燻されて真っ黒に。

下のフレームは武骨で、上の小屋組みは華奢。

“気取らずルーズな具合に見栄えを気にしない格好良さ。人に見られることを意識せず、

小屋組みの線が揃っていないその様子は、その場その場で考えながら造られているということ。

巧まずして組みあがった、ゆらぎの完成形。ゆらぎが生む迫力”となっています。

GWとはいきませんが、まだ私も見たことがないので近いうちに出掛けてみようと思います。

福島屋はGW4月29日、5月2日~6日と営業しております。

ぜひ伝統意識したモデルハウスを見に来てください。

お待ちしております。