伝統建築⑫

こんにちは。

〔伝承の家〕設計の黒岩です。

伝統建築第十二弾。

“桂離宮”(かつらりきゅう) 

17世紀初めから中頃までに八条宮初代智仁親王、二代智忠親王により造営された建築群と庭園。

書院や複数の茶亭を備える。約7万㎡の敷地の中で、約58,000㎡を占める回遊式の庭園は、

日本庭園として最高の名園と呼ばれている。

 

 

 

 

 

 

 

古書院から中書院・新御殿を見る。いずれも数寄屋風書院造。

建物が雁行して(ジグザグに)配置されているのは、通風や眺望に配慮したもの。

床が高いのは桂川の氾濫による水害を避けるためとも、月や庭をより間近に愛でるためとも言われている。